2017/9/12

ピジョンのイベント
パパチチしよう。「パパも入れる授乳室」が期間限定オープン!
「パパチチしよう。Vol.2 ~1日1回の授乳がパパを変える~」の動画公開を記念して、ららぽーと立川立飛に「パパも入れる授乳室」が期間限定オープンいたしました。


「1日1回のパパの授乳=パパチチ」をきっかけに、なかなか実感がわかなかったパパの育児に対する意識や行動が変わって、育児をしながら家族みんなが笑顔になってほしい。そんな願いを込めて、ピジョンは1日1回のパパによる授乳、「パパチチ」を提案しています。
入口のスペースには、冷凍した母乳を温めるための容器や、ミルクを作るためのコーナーがあり、パパひとりでも授乳の準備をすることができます。

授乳室の中はゆったりとしたスペースで、パパとママが一緒に座れる、家族で利用しやすいつくりになっています。

自由に使える母乳パッドや手・くちふきとりナップ、授乳クッションなども完備。ゆっくりと落ち着いて授乳ができそうです。


ママとパパに感想をお聞きしました
利用されたご家族に授乳室の感想をお聞きしました。6ヵ月の赤ちゃんと、4才の女の子のママとパパです。

パパ「一緒に授乳室に入れると、ママの手助けができますね。以前、僕が抱っこしていた時にお腹がすいて泣き出しちゃったことがあったのですが、たまたま携帯を忘れた時で、買い物中のママに連絡が取れなくて困ったことがあるんです。でもそんな時にこういう授乳室を利用できれば、ママがいなくてもパパだけで授乳ができるからいいですね。」
ママ「今は子どもが2人いるので、パパと上の子とで待っていてもらえるのでいいのですが、上の子がまだ授乳中の時は、その時間パパと別々に過ごしていました。パパも利用できる授乳室はとてもよいと思います。家族のコミュニケーションもとれますよね。」
パパひとりでも、家族一緒でも利用できる授乳室。訪れた多くのママやパパたちにも大好評でした。
オリジナルデザインの「育児日記」も登場
「パパチチしよう。Vol.2」の動画の中で、ママとパパが使う育児日記が登場します。今回、授乳室をご利用のママパパに、この動画で使われているものと同じデザインの育児日記がプレゼントされました。

ママたちの意見を反映して作られた育児日記は、授乳などのメモが簡単に記録できる項目や、ママとパパとでコミュニケーションが取れるそれぞれのコメント欄、書いたものをSNSにアップしやすい正方形の自由記入欄など、フリースタイルで楽しく使えるように工夫されています。

なかなか思っていることをママに伝えづらいパパのために、「ありがとう」「お疲れさま」など、ママへのメッセージをペタッと日記に貼ることができるオリジナル付箋も付いています。
その他にも、記念撮影をして、撮った写真をオリジナルのプラスチックカードへプリントしてもらえる撮影コーナーもありました。
ママとパパの育児日記によるコミュニケーションも登場する「パパチチしよう。Vol.2〜1日1回の授乳がパパを変える〜」の動画はこちらです。1日1回の「パパチチ」をきっかけに、少しずつ変化していくパパの姿と、それを嬉しく見守るママの気持ち。ぜひ見てくださいね!
