コモドライフ取材班

先輩パパとママに聞きました!

vol.69 育児も仕事も、人それぞれ。働くママの本音トーク

子育ても、出産後の仕事との向き合い方も、人それぞれ。今回は、ピーチ・ジョン株式会社で出産後も活躍中の二人のママに、妊娠を周囲に打ち明けたときのこと、出産後に復帰してからの働き方など、さまざまなお話を伺いました!

育児も仕事も、人それぞれ。働くママの本音トーク 育児も仕事も、人それぞれ。働くママの本音トーク

取材は、ピーチ・ジョン本社で行われました。女性が多く活躍している職場だけあって、とても雰囲気が華やかです!

ーー本日はお忙しいところ、ご協力いただきまして、ありがとうございます!まずは、現在のお仕事について教えてください。

ミオさん
出産前も復帰後も「ピーチ・ジョン」や「SALON by PEACH JOHN」ブランドのプレスの仕事をしています。現在2才9ヵ月になる娘がいます。

ミオさん1

アヤカさん
私も出産前と復帰後の仕事は変わっていなくて、通販部でWeb運用などマーケティング全般を担当しています。1才2ヵ月の娘がいます。

アヤカさん1

ーー妊娠がわかったとき、周囲にはいつ、どのように報告しましたか?

ミオさん
プレスの仕事はイベントが多く、力仕事もあるので、妊娠に気づいたらすぐに周囲には話しました。もし万一のことがあったときに、気を使わせてはいけないと思ったので。ただ、つわりがひどかったんですけど、仕事をしている方が気が紛れてラクだったこともあって、仕事のペースはほとんど落とさなかったですね。イベント前になると、朝が早くて夜も遅くなるのですが、妊娠前と同じように働いていました。

アヤカさん
私はミオさんとは逆で、なかなか周りに言えませんでした。当時、大きなプロジェクトに参加する予定で、私自身もその仕事をやりたかったので、言い出せなくて。でも、私がコーヒーを飲まずに水ばかり飲んでいるとか、これまでとは違う様子だったので周囲に感づかれ始めて、ようやく報告しました。

ミオさん
アヤカさんがやるはずだったプロジェクトの仕事は、結局誰がやったの?

アヤカさん
それが私が復帰するまで、その仕事は待つことになって、誰かに引き継ぐようなことはなかったんです。復帰したら仕事が山積みになっていることはわかっていたので、休んでいる間もちょっとプレッシャーでした(笑)。

ミオさんとアヤカさん1

ーー仕事に復帰したのはいつですか?

ミオさん
産後1年4ヵ月で、子どもの保育園の4月入園を待って復帰しました。

アヤカさん
私も保育園の4月入園のタイミングで復帰したので、子どもが8ヵ月のときですね。

ーー復帰してから、どのようなスタイルで仕事をしていますか?

ミオさん
会社にフレックス制度があるので、時間の融通が効くので助かっています。普段は保育園に送って出社し、お迎えの時間に間に合うように退社しています。女性が多い会社で、ママ社員もたくさんいるので、理解があって働きやすいです。

アヤカさん
私もフレックス制度を有効活用しています。ただ、夫が平日休みなので、週に1回は保育園のお迎え、ご飯、寝かしつけまでしてくれるんです。その日はたまった仕事をこなしたり、美容院に行ったり、会いたい人に会って飲みに行ったり、予定をガッツリ詰め込んでいます。

ミオさん
それはありがたいね!うちの娘は、今はパパの寝かしつけがダメな時期で、夫に頼れないんですよ。その代わり、私の母に頼っています。母は元保育士だったこともあって、安心してお願いしています。イベント前など忙しいことがわかっているときは、3〜4日泊まってもらうようにお願いしています。母がいるときは、遅くまで残れるので、「この日は遅くまでいられるよ!」と、チームメンバーにはあらかじめ伝えておいて、やりくりしています。

ミオさんとアヤカさん2

ーー育児や仕事が大変だと思ったことはありますか?

アヤカさん
育児がつらいとか大変とか思ったことはないですね。そもそも、育児と仕事は天秤にかけるものではなくて、子どもにとっては私に代わる人はいませんから。体調が悪くて保育園を早退しなくてはならないときは、夫が休みの日以外は私が行くしかないし、これからも何かあったら、母親である私にできることは何でもしようと思います。その分、仕事に対しては、すべてを100%で返せるわけではありません。そんな自分にイラッとすることはあります。

ミオさん
確かに、スケジュールはぐちゃぐちゃになりますね(笑)。例えば、急病で保育園にお迎えに行かなくてはならない。じゃあ、本来その時間にやる予定だった仕事を、どこに突っ込めば良いのか!?と、毎回綱渡りです。 ですが、すべてに100%の力をかけられない分、80%でも大丈夫な仕事は、細かいことを捨てて仕事ができるようになりました。メリハリを付けられるようになったと思います。

アヤカさん
そうですね、私も以前は人に頼るのが苦手で、すべてを自分でやりたいタイプだったのですが、少しは頼ったり任せたりできるようになりました。今までのやり方や考え方を変えていかないとダメだと思い、努力しています。まだまだですが(笑)。

アヤカさん2「育児がつらいとか大変とか思ったことはないですね。そもそも、育児と仕事は天秤にかけるものではなくて、子どもにとっては私に代わる人はいませんから。」アヤカさん

ーー現代は情報があふれていますが、どのように情報と接していますか?

アヤカさん
私は、いちいちネットで調べるタイプです。夫も心配性なので、夫婦でわからないことや不安なことがあると検索しています。例えば、突発性発疹ができたとき、調べたら「ほっといても治る」と出てきたのですが、でもやっぱり何かしてあげたいと、できることはないか検索したり。ですが、すべて情報通りにうまくいくわけではないので、試してみてうまくいかなかったら、「自分たちなりにやろう!」と割り切っていました。そんなにグズグズと引きずられることはないですね。

ミオさん
私は逆に、まったくネットの育児情報は見ませんでした。ネガティブな情報を含めて、いろんなことが書いてあるイメージがあって、否定されるのが怖くて。母や信頼している人の話は聞きますが、あとは自分の本能に頼っています。

ーー出産して、プラスになったことはありますか?

ミオさん
まずは、生活習慣がものすごく良くなりました(笑)。以前は夜型で、深夜2時3時まで起きているのが当たり前。休みの日は昼頃起きて、ボーッとしていたらあっという間に夕方だったのが、今は朝起きて「どこに行こう?何をしよう?」と、すぐに考えるんです!1日1日がとても有意義になりました。

アヤカさん
同じです!夫が平日休みなので、土日はいつも娘とふたりきり。どうやって休みを楽しもうか、考えることが楽しいです。

ミオさん
あと、視野が広がりましたし、効率を考えるようになりました。また、チームメンバーに協力してもらうことが必要なので、そのために以前よりもコミュニケーションを取るようになりました。

ミオさん2「視野が広がりましたし、効率を考えるようになりました。また、チームメンバーに協力してもらうことが必要なので、そのために以前よりもコミュニケーションを取るようになりました。」ミオさん

アヤカさん
それと、会社でのランチの時間が楽しい!子育てでバタバタしつつ、ギュッと集中して仕事をしている分、ランチの解放感がたまらない。ひとりでお店に行って、ゆったりと食事をすることが、こんなに楽しいことだったんだ!と思いますね。

ミオさん
わかる!ランチは超楽しい。忙しいとランチの時間を作るのが難しいときもあるんですが、なんとしても時間を捻出しようと頑張っています。時間の価値が出産前とはまったく違いますね。濃密な毎日になりました!

笑顔でお話をしてくださったお二人

ーー本日は貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました!

(取材協力:ピーチ・ジョン株式会社)


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