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夜泣き改善ビフォーアフター!丸山桂里奈さんとぷくぷくちゃんの『Lullaby(ララバイ)』ねんねチャレンジがスタート

2024/1/16
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これまでもたくさんのママやパパの夜泣きのお悩みを解消し、赤ちゃんの睡眠リズムを整えてきたアプリ『Lullaby(ララバイ)』。今回、元サッカー女子日本代表FWでタレントの丸山桂里奈さんが、『Lullaby(ララバイ)』を使って長女ぷくぷくちゃん(生後9ヵ月)のねんね習慣改善プロジェクト“ねんねチャレンジ”に挑戦することになりました。そこで、丸山さんのねんねチャレンジへの意気込みをお聞きすべく、CISA認定小児スリープコンサルタントであり、『Lullaby(ララバイ)』のアプリ上でもコンサルタントとして活動しているねんねママこと和氣(わけ)春花さんによる初回カウンセリング&おふたりのインスタライブの現場におじゃましました!

ぷくぷくちゃんの夜泣きや寝かしつけで
大変なことは?

丸山桂里奈さん

ーー初めにぷくぷくちゃんのねんねに関するお困りごとを教えてください。

丸山さん
最近寝つきが悪くなっていて、寝る前のグズりがすごいことですね。抱っこしても泣くし、おろしても「ヤダ〜!」と言って泣きます。まだ会話ができるわけではないので、ぷくぷくが本当はどうして欲しいのかわからないことにヤキモキすることも。

リビングで寝ていますが、午後8時にはテレビも消して薄暗い環境にしています。ただ、周りにおもちゃが置いてあるので、もしかしたらそれが睡眠の妨げになってしまっているのかなぁ。

日中2、3時間お昼寝すると、さらに寝つきが悪くなりますね。同じ月齢のお子さんと比べても、トータルの睡眠時間がぷくぷくは短いのかもしれません。

丸山さんとねんねママさん。「ねんねチャレンジ、がんばるぞ!」のガッツポーズ。丸山さんとねんねママさん。「ねんねチャレンジ、がんばるぞ!」のガッツポーズ。

ーーそんなねんねのお悩みを解消するために、ねんねチャレンジに挑戦いただくわけですが、今日は初回カウンセリングでした。ねんねママさんのカウンセリングを受けて、いかがでしたか?

丸山さん
まず、おもちゃがあるような楽しいところにいるとなかなか寝ないとか、ぐずりは“眠い”のサインであるとか、なんとなくそうなのかな?と思っていたことの答え合わせができたことがよかったです。早く寝かすための起点となるのは起床時間だということも初めて知りました。寝る時間を早めることばかり考えていましたが、大切なのは起床時間を早くすることだったんですね!少し話しただけで改善ポイントをわかりやすく教えてくださって、とても心強かったです。

ー眠りを誘う心と体の準備ー
インスタライブで印象に残ったこと

ねんねママさんと丸山さん

ーーインスタライブでは、ねんねママさんから寝かしつけのポイントについてのコメントもありましたね。印象に残っているお話は?

丸山さん
赤ちゃんの眠りのスイッチを入れるためには、心と体から誘導してあげることが大切だというお話が印象的でした。例えば寝る時に「これから寝るよ」「寝る前に絵本を読むね」などとちゃんと説明してあげることが、赤ちゃんの心の誘導となるそうです。ぎゅっとハグする描写がある絵本を読みながら赤ちゃんにも同じようにスキンシップすることも安心につながって眠りを誘うというお話もあって、そんな心の誘導もステキだな〜と思いました。

ねんねママさんがご自宅でもお子さんと愛読している絵本。興味津々な丸山さん。ねんねママさんがご自宅でもお子さんと愛読している絵本。興味津々な丸山さん。

体の誘導では、電気を消すことだったり、これは心の誘導でもありますが、マッサージによるスキンシップ!電気を消すことや、一緒におもちゃを片付けることをねんね前のルーティンにしてしまう、そうすることで赤ちゃんにもねんねの時間が近づいているということが伝わるという話が目からうろこでした。また、ぷくぷくはお肌が弱いので日頃から保湿は心がけているものの、実は赤ちゃんの皮膚の厚さは大人の半分ということもびっくり。お風呂の後にスキンケアとマッサージをしてあげることで、保湿もしつつ、ねんねルーティンになるという裏技を教えてもらったので、早速習慣にしていこうと思いました。

ピジョンの高保湿ミルクローション『フィルベビーリペア』をお試し。「高保湿成分が配合されているので、大人の半分しか皮膚の厚さがない赤ちゃんの肌のバリア機能をサポートできるんです」と、ねんねママさん。ピジョンの高保湿ミルクローション『フィルベビーリペア』をお試し。「高保湿成分が配合されているので、大人の半分しか皮膚の厚さがない赤ちゃんの肌のバリア機能をサポートできるんです」と、ねんねママさん。

丸山桂里奈さんのねんねチャレンジの目標と
夜泣きや寝かしつけの悩みを抱える
ママやパパへのメッセージ

丸山桂里奈さん2

ーー今回のねんねチャレンジの目標を教えてください。

丸山さん
ぷくぷくの寝る時間を早くしたいのと、睡眠サイクルを整えたいので、まずは起床時間を決めたいですね。『Lullaby(ララバイ)』のアプリは最適な寝かしつけのタイミングを提案してくれるということも知ることができたので、しっかり活用しながら、ぷくぷくに合ったねんねスケジュールを立てて実践していきたいです。

『Lullaby(ララバイ)』のアプリでねんねスケジュール機能をチェック。「まずはログ付けの習慣をつけます!」と、丸山さん。『Lullaby(ララバイ)』のアプリでねんねスケジュール機能をチェック。「まずはログ付けの習慣をつけます!」と、丸山さん。

ーー最後に、夜泣きや寝かしつけの悩みを抱えるママやパパへのメッセージをお願いします。

丸山さん
夜泣きや寝かしつけが大変だと、「どうしよう……」と焦ったり、「大丈夫かな?」と不安になったりしますよね。わが家の娘もそうなので、同じ気持ちです。

まさに私もこれからスタートしますが、『Lullaby(ララバイ)』アプリで入力することで、赤ちゃんの月齢にあわせた、次の寝かしつけのおすすめ時間がわかるという便利機能は、ぐずった時の判断材料になるのかなと。また、今はSNSなどで同じ悩みを抱えたお母さんたちとつながることもできるので、そこで得た情報を共有しながら進んでいくといいんじゃないかなと感じています。一緒にがんばりましょう!

ーー多くのママやパパと同じように寝かしつけの悩みを持つ丸山桂里奈さん。寝る前のおもちゃのお片付け儀式も、ぎゅっとハグする絵本の読み聞かせも、全部やります!と、意欲的に話す姿が印象的でした。ねんねチャレンジを開始して、丸山さんとぷくぷくちゃんのこれからの変化が楽しみです。

丸山さん、ねんねママさん、ありがとうございました!丸山さん、ねんねママさん、ありがとうございました!
コモドライフ取材班

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