原 未来

先輩パパとママの毎日コラム

vol.254

まいにちが宝石〜365の想い出「『写真の楽しみ方』<一緒に見たもの思い出写真編>」

二人の男の子のママであり、写真家として活動する原 未来さんの、子育ての楽しい思い出。今回は「子どもと一緒に見たもの」がテーマです。

まいにちが宝石〜365の想い出「『写真の楽しみ方』<... まいにちが宝石〜365の想い出「『写真の楽しみ方』<...

子どもが生まれて、子どもの写真を撮ることが多くなるママやパパは多いと思います。

お子さんを被写体にかわいい写真を撮るのはもちろんのこと、お子さんの目線で一緒に見た景色や物を撮影しておくこともぜひおすすめしたいです。

その視線の先に何を見つめていたのか。その場所でどんなものを見つけて目を輝かせて喜んでいたか。大人にとっては大したことのないことでも、小さな子どもにとっては初めてのことばかりの日々。どんなことにも感動し発見し、喜びや楽しみを見つけていく様子は、一緒にいてとても新鮮な気持ちになります。

氷の塊

少しだけ歩けるようになったこの日も、とても寒い日でしたが一緒に大きな池へ行きました。いつもと違う水面の様子に不思議そうにしていたので、「氷だよ」と少しだけ割って見せてあげました。氷の塊がキラキラと輝いていて、それがまるで宝石のように見えているかのようでした。

寒くて大変な1日も、子どもにとっては素敵な発見をした最高の1日なのですよね。子育てをしていると思いがけないところで、小さいけれど大切なことに気づかされます。

初めて出会う動物や動物への餌やり。大きな声で鳴いて餌を求めて近づいてくる姿に驚きつつも、楽しんでいる様子。目の覚めるような綺麗な夕陽に感動してその場から離れられなくなった瞬間。

初めて出会う動物や動物への餌やり
目の覚めるような綺麗な夕陽

この日は1日中土砂降り。まだ歩くこともできなかったので、お外へ傘をさしてお散歩に行くことも難しかったのですが、家の中から外の大量に降ってくる雨粒を不思議そうにずっと見つめていました。お出かけをしなくても、お家のなかでもそんな風に新しい発見がいろいろと見つかります。

家の中から外の大量に降ってくる雨粒を不思議そうにずっと見つめていました
雨天の窓辺

0才から1才、そして2才くらいまでは、出会うこと出会うことすべてが初めてのことばかり。その度にとても感動して目を輝かせている姿にこちらも感動します。

そのときの彼らが見た景色を一緒に写真に残しておくと、どんなことに感動していたのかとても鮮明に思い出すことができるんです。

きっと家族の大切な宝物になりますよ。

押しやすさで選べば、ベビーカーはシングルタイヤ
原 未来

PROFILE

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写真家。2人の男の子のママ。高校卒業後に渡米し、写真家・ホンマタカシ氏のアシスタントを経て独立。
http://miraihara.wixsite.com/work

(制作 * エチカ)

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