先輩パパとママに教えてもらいました!vol.57

Rom岡本雅恵の妊婦さんの心と身体を支えるレシピ「ほうれん草と鶏むね肉の豆乳シチュー」

2022/5/11
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料理家として活躍中のRom岡本雅恵さんが提案する、妊婦さんの心と身体をやさしくいたわるワンディッシュ。今回は妊娠前や妊娠中に積極的に摂りたい葉酸が豊富に含まれるほうれん草を使ったシチューレシピです。

おなかの赤ちゃんの為に、積極的な摂取を求められている葉酸。とくに妊娠前、妊娠初期に摂取するとよいと言われているのは、皆さんもご存知のことでしょう。私も妊婦だったとき、ブロッコリーやほうれん草を異様に食べたい時期があり、身体が葉酸を欲していたのかも!?と思うことがありました。

そんな葉酸が豊富なほうれん草を使い、カロリーが抑えられる鶏むね肉を合わせ、豆乳で仕上げているためクリーミーながらしつこくない仕上がりを楽しめるシチューをご紹介します。

RECIPE

ほうれん草と鶏むね肉の豆乳シチュー

材料 2〜3人分 調理時間20分

鶏むね肉 150g
玉ねぎ 1個
ほうれん草(茹で) 50g

豆乳 300ml
水 200ml
薄力粉 大さじ1
油 大さじ1
バター 15g
塩 小さじ1/2(作り方2)+小さじ1/2(作り方4)
黒胡椒 少々

作り方

  • 1.沸騰したお湯でほうれん草を1分ほど茹で、冷水に取りぎゅっと水分を絞る。3〜4cmくらいの長さに切っておく。
  • 茹でたほうれん草を切る
  • 2.鍋に油を入れて熱し、玉ねぎのスライスを加え、さらに塩を加えてしんなりするまで炒める。
  • 3.2にひと口大に切った鶏むね肉を加え、色が変わるまで炒め、薄力粉を加えて炒めたら、水を加える。
  • 炒める
  • 4.3の鍋がふつふつしてきたら、バターと豆乳を加え、とろみがつくまでよく混ぜ合わせる。1のほうれん草と塩を加え、温まるまで加熱する。
  • 5.器に盛り、黒胡椒をひき、完成。
  • 完成

調理のポイントは、全体に加熱しすぎないこと。葉酸は水に溶けやすいのですが、熱に弱いと言われているので、ほうれん草を長い時間加熱しすぎないように注意しましょう(お肉も加熱しすぎると固くなったりパサついたりするので注意)。豆乳も固まってしまうので沸騰しすぎないようにしましょう。

葉酸は普段の食事に加えてサプリメントで摂取を補うことになっていますが、もともと食品にも含まれているもの。食材の栄養や効能を知りながら、日々の食事をおいしく作ることは、これから赤ちゃんを育て、子どもにご飯を作るためにも必要な過程だと思います。ぜひ積極的に食事の中で必要な栄養を摂ってはいかがでしょうか。

Rom 岡本雅恵

PROFILE

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料理家。友人と共にフードユニットTORiとして、カフェ営業、ケータリング、webや雑誌などのレシピ提供などを経て、2020年に長野へ移住。畑に隣接する古民家をアトリエとし、Romという屋号で活動を開始。野菜を育てたり、土に近い暮らしを通じて、さらに季節と地域を意識した食の在り方を模索中。女の子と男の子の二児の母。
https://www.instagram.com/masha518/
https://www.instagram.com/atelier.rom/

(制作 * エチカ)

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