先輩パパとママの毎日コラムvol.501

こいもらいふ「出産前にしたあれこれ〜準備編」

2022/6/28
こいもらいふ「出産前にしたあれこれ〜準備編」 こいもらいふ「出産前にしたあれこれ〜準備編」

エディトリアルデザイナー兼イラストレーターの齋藤州一さんとイラストレーターの野田映美さんご家族の物語。文章はパパの齋藤さん、イラストはママの野田さんが担当です。今回はマタニティ期間にしたことの第二弾、こいもくんを迎えるにあたっての様々な準備についてのお話です。

前回はこいもくんが生まれる前のマタニティ期間中の出来事について、私たち夫婦の生活を中心に振り返ってみましたが、出産前にしたことと言えば忘れてはならないのが、こいもくんを迎え入れるにあたっての準備についてです。

安定期に入り、そろそろ何かした方がよいかなと思いながらも何から手をつければよいのかよく分からない状態でした。何事も始めはそういうものかも知れませんが、そんな状態だと焦ったり、不安になったりしますよね。

とりあえず情報を仕入れなければ!ということで、妊娠・出産の本を買ったり、マタニティ期の情報が載っているスマートフォンのアプリを導入したりもしました。また、自治体の育児体験会・両親学級に参加した時にもらった冊子やプリントに「生まれる前までに揃えた方がよいものリスト」が細かく掲載されていたので、それはとても助かりました。情報を仕入れているうちにやるべきことが見えてくると、気持ちも落ち着いてきて、目標に向かって行動できたので、下調べはやっぱり大事だなと思います。

時には目的を決めずに二人でちょくちょく赤ちゃん用品の専門店に行ってみたりもしました。実際に見てみると素材感や大きさが分かりますし、「これは必要 or 不要かも」「あれは使いやすそう!」「このデザインかわいいね!」ということを直に感じることができて、イメージがかなり膨らみます。私が特に印象的だったのは、肌着の小ささ。「あらまあこんなに小さい服に袖を通すのー!?」と当たり前のことに仰天し、そのかわいさに気持ちが溢れてしまいました。

その他、直近で必要な新生児用品以外にも、お店にはもうちょっと上の月齢・年齢向けの商品も置いてあるので、この先、成長した時のことを想像して話し合うのも楽しいひと時でした。

そういったことを重ね、いよいよ購入しようという段階に。肌着セットにロンパースやドレスオール、ガーゼ、タオル類、おむつ、哺乳瓶に哺乳瓶洗浄セット、各種洗剤などなど手で持ち帰られるものはお店で購入しましたが、布団セットやおむつ専用ゴミ箱、沐浴用のお風呂などの大きいもの、あるいはおしり拭きのようなまとめ買いをするものに関しては、あらかじめお店で品定めしておいてオンラインショップで購入しました。揃えるものが多いので、家にいながら購入できるオンラインショップの存在には感謝しっぱなしです!

夫婦そろってわりと行き当たりばったりなところがあるので、こういうことがしばしば…(野田)。夫婦そろってわりと行き当たりばったりなところがあるので、こういうことがしばしば…(野田)。

そうして、どんどんと家の中に赤ちゃん用品が増えていくに従って、こいもくんを迎え入れる心の方の準備も一緒にできていったのでした。

出産前に用意したものが完璧、ということはもちろんなく、生まれてから「あれが必要!これが必要!」と気付いたことは多々あるのですが、そんな準備をしている時間は、今思うとまだ見ぬ赤ちゃんのことを想像できる楽しい時間だったなあ、と感じます。

まあたとえ準備不足だったとしても、予想しないことが起こるのも子育ての醍醐味?かなとも思うので、あまり気にせずこれからも楽しんでいきたいものですね。

今はそれほどこだわりませんが、当時は楽しげな柄に励まされていたところもあります(野田)。今はそれほどこだわりませんが、当時は楽しげな柄に励まされていたところもあります(野田)。
齋藤州一・野田映美

PROFILE

齋藤州一・野田映美このライターの記事一覧

齋藤州一
1980年生まれ。宮城県出身。出版社のインハウスデザイナーを経て独立。書籍のデザインやイラストレーションなどを幅広く手がける。
http://sososographics.jp

野田映美
1982年生まれ。多摩美術大学美術学部生産デザイン学科テキスタイル専攻卒業。雑誌、ウェブなど各方面でイラスト、挿絵、イラストコラムを手がける。
http://nodakimi.main.jp

(制作 * エチカ)

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