先輩パパとママの毎日コラムvol.550

愛するプニプニ「マタニティ期の運動」

2022/12/8
愛するプニプニ「マタニティ期の運動」 愛するプニプニ「マタニティ期の運動」

イラストレーターかみやかやこさんの子育てダイアリー。やる気のあるときだけやってみたり。友達にすすめられた健康グッズを買い揃えてみたり。緩めに、自分のやりたいときにやれることを少しだけやってみた。というマタニティ期の運動についてのお話です。

安定期にはいり、医師から適度な運動を許可された。許可されたというか、薦められたというか。動けるならどんどん動いてください!という方針の先生だったので、ドンっと背中を押されながら、診察室を後にした。さて、第二子の今回はどんなマタニティエクササイズをしようか、と考える。

産院でオンラインヨガが開催されていたが、私は毎週固定の時間に画面の前集合!というのが、苦手な性格である。自分のペースでやりたい。もしくは、毎週固定の時間で続けるのであれば、ライブ感のある、スクールに通って行う運動のほうが好みである。長女を妊娠したときは、マタニティスイミングに通っていた。

しかし今回の妊娠は、長女のお世話をしながらなので、通うことには、ややハードルがある。いつもの公園遊び、日々の子育て、近所への散歩だけでも充分な気がする。

長女とお出かけ

確かに上の子との生活をしながらの妊娠は体力を使うので、カロリー消費にはうってつけだ。けれど、それだけではどうも出てくる妊娠のマイナートラブル。肩こり、頭痛、むくみ、だるさ、腰痛、蕁麻疹。妊娠中に必要な筋トレや体ほぐしは、やはり特化したケアをしないといけないなぁ、と思い、自宅で簡単にできるよう、動画サイトでマタニティヨガをなんとなくやってみることにした。

独身時代、ヨガ教室に通っていたこともあり、なんとなくのヨガポーズのとり方は知っている。ダイエット目的で通っていたため、本来のインド式ヨガの深さは追求していないが。あくまでなんとなく。

しかし、これが、たとえなんとなくでも、かなりの効き目を感じた。やっぱりやると違うのよね〜、と翌朝、気持ちよく目覚められる。寝る直前までのスマホいじり、テレビのつけっぱなしもやめて、脳と体を休めることを意識する。気持ちも前向きになる気がする。

寝る前にリラックスするために、1日の終わりに体をほぐすために。気持ちがいいとわかると、ある一定期間、ハマる性格の私。日中の運動プラス寝る前のストレッチと、自分のために時間を作ることの大切さを思い知る。

半身浴も大好きなのだが、のぼせて転ぶのが怖いので、大汗をかくほどの半身浴も遠慮していた。とはいえ、体は温めたいので、マタニティでも大丈夫な入浴剤の香りを愉しみながら、長女が寝た後に水を飲みながら、ゆっくり湯船に浸かった。本当は滝のように汗をかきたいが、そこは我慢。

同時期に妊娠中の友達と健康器具の見せ合い

同時期に妊娠中の友達とテレビ電話をして、自宅にあるお互いの健康器具を見せ合いながら、おすすめするということもした。楽しい通話の後、早速、友達にすすめられた健康グッズをネットで購入した。

そんな感じで、あくまでマイペースに、緩めに、少しだけやっていた。

妊娠中に新しいことを始めるのは、腰が重いこともあるだろうが、素敵なキッカケにもなると思う。生活習慣が見直されたり、マタニティ友達からのママ友になることも。過去に習っていた習い事を再び始めたり、自分を気持ちよくできる術を知ったり。

「マタニティだから、できない。」ことも多いかもしれないが、マタニティをストッパーにしないで、「マタニティだから、できた。」キッカケになっていたらいいなと、思うマタニティ生活であった。

かみやかやこ

PROFILE

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多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。デザイナーを経て、イラストレーターとして独立。2018年に女の子、2021年に男の子を出産。愛情たっぷり注ぎながら、子育てを楽しんでいる。好きなものは、海、コーヒー、いい香り、植物、ドラマ、美容情報、美味しい食べ物、アイドル。
http://kamiyakayako.com/
https://www.instagram.com/kamiyakayako/

(制作 * エチカ)

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